国画会会員 古沢万千子 桜の花の模様 絞り染に型絵染 紬袷着物 【お仕立て替え済】
JPY484,000(USD3,066.01)
残り1点
COMING SOON
2026年11月2日 10:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
★こちらは
「秋の工芸名品展」https://kawanoya.buyshop.jp/p/00038
にて販売予定の商品です。
古澤万千子さんは国画会でも長くご活躍されていますが、近年では作品を目にできるのは年に一度の国展の時くらいなので、個人的にも毎年とても楽しみにその作品を拝見しています。
1933年に東京で生まれ、学生時代より東京芸大の久保守教授に油絵を師事、その後森義利氏に染織の基礎を学ばれました。
柳宗悦氏や芹沢銈介氏に出会い影響を受け、1957年国展に初出品され、国画会では新人賞をはじめ各賞を受賞、1963年に正会員となられました。
また同じ頃にあった白洲正子さんとの出会いも大きかったようで、白洲さんの様々な個性的なリクエストにも応えられながらどんどん素晴らしい作品を世に出されました。
こちらは、おそらく田島隆夫さんが織られたと思われる、座繰りの糸を地機で織られた紬地を使われているようで、独特の弾力性のある質感となっています。
それに桜のお花と丸い絞り染めを型と縫絞りで色止めをして本藍染で染められ、桜のお花の部分に蘇芳香色や墨色、革色などで彩色されています。
ふっくらとしたお花の表情も可憐で、上品な華やかさを振りまいているかのような、楽しげな模様となっています。
こちらは銀座こうげいでお誂えになったもののようで、白洲正子さんのコレクションが載っている「衣匠美」の本の中にも同じ柄の名古屋帯が紹介されています。
少し前の作品となりますので、経年保管で少し地の色に濃淡のあったり、色止めをされたところにのりシミが出てしまったりしていましたが、当店でできる限りのお手入れをして、お仕立て替えをいたしました。
年数が経ってもとてもフレッシュで、是非身に着けたいと思わされるような、絶大な魅力を発揮していることが素晴らしいと思います。
無地系の帯や、間道や吉野格子などの帯、綴れ織やすくい織のポイント柄の帯を合わせて、軽快に装われるのが良いと思います。
大変希少性も高く、カジュアルさの中にも品格が感じられる、とても素晴らしい大変おすすめの逸品です。
【お品物につきまして】
❗❗❗お仕立て替えをいたしましたので、状態は良好ですが、地色の濃淡と、桜のお花などの部分にのりシミなどが少し見られます。(最後の画像をご参照ください。)
ご着用時にはそれほど目立たないと思われますが、そのため大変お値打価格とさせていただいております。❗❗❗
地の色は瓶覗「和色大辞典 #8faeb3」https://www.colordic.org/colorsample/8faeb3
桜の色は蘇芳香(すおうこう)「和色大辞典 #cc6d66」https://www.colordic.org/colorsample/cc6d66
墨「和色大辞典 #595857」https://www.colordic.org/colorsample/595857
革色「和色大辞典 #475950」https://www.colordic.org/colorsample/475950
絞りの色は生成り色「和色大辞典 #fbfaf5」https://www.colordic.org/colorsample/fbfaf5
をご参照下さい。
◆サイズ
身丈:156 cm /4 尺 1 寸 3 分
裄丈:67.5 cm /1 尺 7 寸 9 分
袖丈:49.2 cm /1 尺 3 寸 0 分
前巾:25.2 cm /6 寸 7 分
後巾:31 cm /8 寸 2 分
衽巾:15.2 cm /4 寸 0 分
褄下:79 cm /2 尺 0 寸 9 分
袖巾:34 cm /9 寸 0 分
◆詳細
状態:お仕立て替え済
付属品:たとう紙
◆商品コード:2020000050742
●ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
●お仕立て替えや一部寸法直し等も当店にて承っております。お気軽にご相談ください。
●商品は他サイトでも販売しております。その為ご注文いただいても売り切れとなっている場合もございます。売り切れの際はご容赦ください。(お問い合わせ頂ければ確実かと存じます。)
●寸法・採寸についてはショッピングガイドをご参照ください
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レビュー
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