日本工芸会正会員 樋口隆司 「市松」 湯揉み絹ちぢみ 単衣着物【未着用品】
¥99,000
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小千谷市は苧麻を使用した麻織物から真綿紬の絹織物まで、千年以上の伝統を誇る織物の産地です。
「ちぢみ布」と言えば小千谷のことをさしているくらい知名度も高く、長きに渡りそして全国的にも広く愛され続けています。
そして昭和30年には国の重要無形文化財に指定されています。
その伝統と技法を作品に生かし、情緒豊かに雪国の四季を表現される樋口隆司さん。
「花・風・月・雪」などをモチーフにして、遊び心のあるデザインを、盛り込まれて個性のある作品を発表されてきました。
日本伝統工芸展でもその評価は高く、そしてお着物ファンからもその着心地の良さと優れたデザインで、多くの支持を得ています。
こちらは非常に細い絹のちぢみの糸を使って織り出され、それをぬるま湯の中で手で湯揉みして縮ませてシボを作るという技法でつくられた、樋口さんが考案された湯揉み絹ちぢみの作品です。
手に取ると、うっとりとするほどのやわらかさと軽やかさを感じられる極細のちぢみの糸で織られた黒の生地に、緑味のある藍・青碧色の絣の糸で大きく市松が取られ、その間には枯草色の黄色と浅紫色の絣の縞が置かれた、とてもモダンでお洒落な雰囲気の単衣のお着物です。
私も個人的に湯揉みちぢみは愛用しておりますが、本当に軽くしなやかで抜群の着心地の良さを持っています。
こちらの湯揉み絹ちぢみのお着物は、4月後半から、盛夏を通して9月後半までお召しいただけます。
ご着用期間が長いことも魅力のひとつです。
特に濃い色目のお着物ですので、これからすぐの季節から、秋口にもご活用いただけるのではないでしょうか。
こちらのお着物ですと、季節のものをモチーフにした友禅染や手描きなどの名古屋帯、紅型染や型絵染、更紗模様などの帯、また綴れ織やすくい織などの帯も良いですし、間道や吉野格子などの帯を合されるのも良いと思います。
一度ご体験いただくと虜になってしまうような、そんな魅力的な素材です。
黒と藍色の大きな市松がとてもモダンでお洒落な雰囲気となった、大変おすすめの一点です。
【お品物につきまして】
未着用の良い状態となっています。
おそらくお仕立て上がり後に一度ご試着をされたのではないかと思われるような、居敷当に少しだけシワが見られますが、本格的にはお召しになってないと思われる状態で、しつけ糸も付いています。
そのため少々お値打価格とさせていただいております。
衿裏には絹の羽二重が、居敷当には絹のメッシュの紗の生地が付けられています。
身丈を6cm、裄丈を4cm(袖巾を2cm)出す事が可能です。お直し等につきましてはお気軽にご相談くださいませ。
地の色は黒「和色大辞典 #2b2b2b」https://www.colordic.org/colorsample/2b2b2b
市松の色は青碧「和色大辞典 #478384」https://www.colordic.org/colorsample/478384
間の絣の色は枯草色「和色大辞典 #e4dc8a」https://www.colordic.org/colorsample/e4dc8a
浅紫「和色大辞典 #c4a3bf」https://www.colordic.org/colorsample/c4a3bf
をご参照下さい。
※コーディネート画像はイメージです。実際の商品とは色柄などが異なる場合がございますのでご了承ください。
◆サイズ
身丈:163.5(+6) cm /4 尺 3 寸 3 分
裄丈:67(+4) cm /1 尺 7 寸 7 分
袖丈:49.4 cm /1 尺 3 寸 1 分
前巾:27.2 cm /7 寸 2 分
後巾:30 cm /7 寸 9 分
衽巾:16.2 cm /4 寸 3 分
褄下:76.4 cm /2 尺 0 寸 2 分
袖巾:34(+2) cm /9 寸 0 分
◆詳細
状態:未着用品
付属品:証紙
◆商品コード:2020000049463
●ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
●お仕立て替えや一部寸法直し等も当店にて承っております。お気軽にご相談ください。
●商品は他サイトでも販売しております。その為ご注文いただいても売り切れとなっている場合もございます。売り切れの際はご容赦ください。(お問い合わせ頂ければ確実かと存じます。)
●寸法・採寸についてはショッピングガイドをご参照ください
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