市松取に金彩の模様 変り絽紗 開名古屋帯【未着用品】
¥55,000
残り1点
ランダムな感覚で絽織にされた、紬紗のようなシャリ感のある生地が淡い薄黄・練色に染められ、お太鼓には大きめの市松が淡い薄紫・薄色で取られ、薄色のところにはペイズリーの模様がいろいろに装飾されたデザインで摺り金の加工で描かれた、素敵な夏の開名古屋帯です。
どこかオリエンタルな雰囲気もあり、摺り金の加工にも高級感が感じられるものとなっています。
ペイズリーは、古代ペルシャからインドのカシミール地方にかけてを起源とする模様だそうですが、古いカシミールの生地にもその模様が多く見られます。
それが19世紀にスコットランドの織物産地で大量に生産され、ファブリックとして高い人気を得たことから、そのスコットランドの地名が柄名となったという経緯があり、それも興味深く感じられます。
ナツメヤシ、花、糸杉など生命や繁栄を象徴する植物がモチーフで、生命力や霊魂とも結びつけられ、縁起の良さや祈りなどが込められた模様だったことが、時代を超えて人を引きつける大きな理由になっているようです。
こちらの帯ですと、地紋無地や江戸小紋、小紋などの柔らかい素材のお着物に合わせて、お茶のお席や和のお稽古の会などにお召しになるのも良いでしょうし、お食事の会、観劇、音楽鑑賞や美術鑑賞などにお出かけされるのも良いと思います。
シーズンが進みましたら、紋紗や薄お召の地模様のあるお着物、絽の無地や小紋などと合わされると良いと思います。
どこかオリエンタルな雰囲気を持ちながら、格調高さも感じられて、エレガントな装いをお楽しみいただけることと思える、とても素敵な大変おすすめの一点です。
【お品物につきまして】
未着用のとても良い状態となっています。
胴の裏面には芥子色系の薄手の木綿の生地が付けられていて、手先から約37cmまで半分に折ってかがられた松葉仕立てとなっています。
地の色は練色「和色大辞典 #ede0be」https://www.colordic.org/colorsample/ede0be
市松の色は薄色「和色大辞典 #a89dac」https://www.colordic.org/colorsample/a89dac
をご参照下さい。
◆サイズ
長さ:371 cm / 9 尺 8 寸 1 分
太鼓巾:30.3 cm / 8 寸 0 分
◆詳細
状態:未着用品
付属品:なし
◆商品コード:2020000047117
●ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
●お仕立て替えや一部寸法直し等も当店にて承っております。お気軽にご相談ください。
●商品は他サイトでも販売しております。その為ご注文いただいても売り切れとなっている場合もございます。売り切れの際はご容赦ください。(お問い合わせ頂ければ確実かと存じます。)
●寸法・採寸についてはショッピングガイド(https://kawanoya.buyshop.jp/p/00001)をご参照ください。
-
レビュー
(89)
