小松織物 白たか上布 小格子模様単衣着物【お仕立て上がり】
¥165,000
残り1点
淡い薄茶・白茶色の紗紬のようなシャリっとした質感の生地に、淡い藍・舛花色の糸で小格子の模様が織り出された、とても洒落た雰囲気の絹の最上級ともいえる夏のお着物です。
絣織物の産地としては日本で一番北に位置することから「北限の絣」ともいわれる白鷹の織りの歴史は古く、1600年頃から絹織物が織られていたそうですが、1800年頃には上杉藩主であった名君上杉鷹山公の産業奨励策として町の産業として根付いたことも藩の財政が潤った要因のひとつといわれています。
その歴史ある白たか織の中でも、「最上質な絹糸と古来から伝わる独特の撚糸技法で、麻の上布の風合いを表現した夏用着物として最高の絹上布です。」と解説文にも書かれているように、高い織りの技術を持っていないと織ることが不可能な薄物を素晴らしい完成度で織りあげられています。
軽くしなやかで適度な張りのある、とても着心地の良いお着物だと思います。
こちらのお着物ですと、季節のものをモチーフにしたような手描きや友禅染などの絽塩瀬や生紬、麻素材などの名古屋帯を合わされたり、絽綴や透かし織などの八寸名古屋帯を合わされたり、紅型染や型絵染、更紗模様などの染めの名古屋帯などを合わされたりしてお召しになると良いと思います。
そういった装いで、趣味のお集まりやお友達とのランチの会、観劇、コンサート、講演会や展示会、美術館、お買い物などにお出かけされるのも良いのではないでしょうか。
涼しげでお洒落な雰囲気に、絹の薄物ならではの高級感が漂って、独特の風合いに個性が感じられるような、とても素敵な大変おすすめの一点です。
【お品物につきまして】
こちらは反物の状態で入荷したものを、当店でお仕立てをいたしました。
衿裏には絹の絽の生地が、居敷当には絹の羽二重が付けられたお仕立てとなっています。
地の色は白茶「和色大辞典 #ccac8d」https://www.colordic.org/colorsample/ccac8d
格子の色は舛花色「和色大辞典 #668291」https://www.colordic.org/colorsample/668291
をご参照下さい。
◆サイズ
身丈:169.5 cm /4 尺 4 寸 8 分
裄丈:69 cm /1 尺 8 寸 3 分
袖丈:49.6 cm /1 尺 3 寸 1 分
前巾:24.8 cm /6 寸 6 分
後巾:32.2 cm /8 寸 5 分
衽巾:15.2 cm /4 寸 0 分
褄下:83.5 cm /2 尺 2 寸 1 分
袖巾:34.7 cm /9 寸 2 分
◆詳細
状態:お仕立て上がり
付属品:証紙、反端
◆商品コード:2020000046943
●ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
●お仕立て替えや一部寸法直し等も当店にて承っております。お気軽にご相談ください。
●商品は他サイトでも販売しております。その為ご注文いただいても売り切れとなっている場合もございます。売り切れの際はご容赦ください。(お問い合わせ頂ければ確実かと存じます。)
●寸法・採寸についてはショッピングガイドをご参照ください
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